*

極度の緊張による手のひらの汗

極度の緊張による手のひらの汗についての記事です。

普段からどちらかというと緊張しやすい方であるが、自分に自信がある時は緊張している自分自身を客観的にとらえて楽しむ程の余裕ができる。

しかし、自身がない時は自分自身を客観的にとらえて楽しむ余裕もなく、ひどい時は額や手のひらに汗をかいてしまう。

大学生の頃軽音楽部でバンド活動をしていた。

夏合宿の最後にライブが行われるのだが、その時のバンドの出来が非常に悪く自信を失っていた。

そんな状態でライブをしなければならないというのは苦痛以外の何物でもなかった。

出番が近付くにつれ緊張で手のひらや額には心地悪い汗が出て、気持も落ち着かない。

結局気持ちを高める事も落ち着かせる事も出来ず演奏を開始する事になったのだが、手のひらの汗で手を滑らせる事ができず、なおかつ演奏もボロボロだった。

2曲目あたりから、頭の中には「帰りたい。

帰りたい」という思いで一杯で泣きたい程だった。

手のひら汗原因ガイド

それ以降、手のひらに汗をかく程の極度の緊張はないが、二度と体験したくないものだ。